Janetter の認証数制限を迂回する

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初のティップスな記事になります。 今回はタイトルのまんまですね (笑)

※ 本記事は怒られたら公開を停止します

Janetter とは人気の Twitter クライアントの1つですが、Twitter 社の認証数制限を超えており、新規にアカウントを追加することができません。

一年前の私も触れている通り、非常に使い勝手が良いため、このまま使えなくなるのは非常に惜しいと思っていました。

そこで、少し調べたところ、API Key を無理矢理書き換えるという荒技が巷で行われているようでした。 認証数はアプリ固有の API Key ごとに割り振られているため、これをオリジナルのものに書き換えることで、認証数制限を突破できるわけです。 ただ、褒められた方法ではありませんので、自己責任でお願いします。

簡単に書き換えられるツールも公開されているようですが、手動で書き換える方法をメモがてら残しておきます。

API Key を準備する

Twitter Application Management から、Consumer Key (API Key) と Consumer Secret (API Secret) を生成します。 枝葉なので詳細は割愛しますが、Access Level を Read, Write and Access direct messages にして、Callback URL に適当な URL (例: http://127.0.0.1/) を指定しないと動きませんので、注意してください。

すでに使われている application name は使えないため、via 名は必然的に変わってしまいます。

必要なもの

API Key を変更する

(Janetter2\bin 内の) JanetterSrv.exe から API Key が記述されている twapi.pyo を抜き出します。 バイナリエディタでできますが、GUI で簡単に行える Explzh を使います。

Explzh に JanetterSrv.exe を読み込ませると、ファイルの一覧が出てくるので、twapi.pyo を保存します。

twapi.pyo は Python のバイナリファイルで、このままでは開けません。

そこで、逆コンパイラ (Easy Python Decompiler) でソースコードに戻すことで、編集できるようにします。 D&D で読み込ませるだけで簡単に行えます。

逆コンパイル後、twapi.pyo_dis が出力されるので、twapi.py にリネームします。

続いて、twapi.py をテキストエディタで開いて、Consumer Key (API Key) と Consumer Secret (API Secret) を書き換えます。 if common.is_win(): が Windows 版です。

API Key をコピペした際に、文字列の頭に半角スペースが入っていないかチェックしてください。

最後に、Explzh で JanetterSrv.exe に twapi.py を追加します。 JanetterSrv.exe を上書きすることで、認証数制限を回避できます。

twapi.pyo へ再コンパイルして上書きする必要はありませんが、JanetterSrv.exe 内の twapi.pyo は削除してください。

API Key が変わったことで、再認証が必要になります。 また、アップデートで JanetterSrv.exe が上書きされた場合、再度同様の手順が必要です。

これで、Janetter を思う存分使い倒せるようになりましたとさ。

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